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大阪・梅田スカイビル空中庭園でバレンタインイベント(産経新聞)

 梅田スカイビル(大阪市北区)の空中庭園で29日から3月14日まで、バレンタインデーに合わせた毎年恒例のイベント「Lovers Story」が行われる。地上40階の展望台と屋上を、ハートのイルミネーションやイングリッシュガーデン風の空間にベンチを設置するなどして装飾。2月12〜14日には、夜景を眺めながら生演奏を楽しめる。空中庭園内の喫茶店「カフェスカイ」では、2月12〜14日の3日間限定でチョコフォンデュが楽しめる「チョコファウンテン」(300円)が登場する。

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<労働者派遣法>12法案、参院での先議検討 政府・民主(毎日新聞)

 政府・民主党は28日、非正規雇用や製造業への派遣労働を原則禁止する労働者派遣法改正案など12法案を衆院より先に参院に提出する検討を始めた。参院提出法案には先の衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた重要法案が中心で、早期に参院で審議し、今夏の参院選に向けて参院民主党の実績をアピールする狙いがある。

 参院での先議を検討している主な法案は労働者派遣法改正案のほか、地域主権改革推進整備法案や国と地方の協議の場法案など。これまで一般法案は大半が衆院に提出されてきた。しかし、2〜3月は10年度予算案の審議に時間を費やされ、一般法案の審議は会期(6月16日)ぎりぎりまでもつれ込むのが通例だった。

 参院選が近づくにつれ、参院議員らは頻繁に地元に戻る臨戦態勢となり、国会審議の停滞も予想される。このため、衆院側が予算案などを審議している時間を参院側が有効活用することで、重要法案を早期に成立させたい考えだ。野党側は反発すると見られるが、民主党が大勝した衆院選の公約実現を掲げて押し切る構えだ。党幹部の一人は「『参院が主導してマニフェスト法案を成立させた』との実績ができれば参院選にプラスに働く」と語った。【近藤大介】

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<幻の大豆>「借金なし」秩父で復活(毎日新聞)

 ◇銘柄名→実り多く返済しやすい!?

 かつては北関東で広く栽培されていたものの、ほとんど見られなくなった大豆「借金なし」を昨年から、秩父市下吉田地区の「秩父在来大豆借金なし生産組合」が育て始めた。昨秋に初めて収穫し、今月、大豆を原料としたケーキの販売が秩父市内で始まった。

 県秩父農林振興センターによると、「借金なし」の名前の由来は「実りがよく借金が返せるから」だという。大正時代には既にこう呼ばれていたらしい。埼玉でも戦前から秩父地方を中心に盛んに生産されていたが、実にやや黒ずんでいる部分があって見栄えがよくないことや、機械で収穫しにくい実の付き方をすることから、作付けが激減したという。

 05年、県産の農産物による商品開発に力を入れる県が、大豆の質を改めて調べたところ、ショ糖が多く含まれて甘みが強いことが分かり、再評価されるようになった。

 中嶋新組合長は兼業農家だったが、勤め先を07年に定年退職。農業経験はあまりなかったものの、周囲に増えている遊休農地を有効利用したいと考えた。そんな時に、県秩父農林振興センターから「借金なし」を紹介された。近隣の農家4軒を誘い、昨年5月に生産組合を設立した。

 健康志向の高まりを意識し、センターの指導を受けながら無農薬栽培に挑戦。悪天候や虫の被害を受けながらも、約1・3ヘクタールの畑で約1・5トンを収穫した。秩父と小鹿野の菓子業者2社に販売したところ、おからや豆乳を使ったカップケーキ(150円)、スナック菓子(300円)が開発された。中嶋組合長は「借金なしは味が良い。収量を増やし、将来は豆腐も作りたい」と話している。【岸本悠】

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郵便局で500万円奪い男逃走 東京・江戸川(産経新聞)

 18日午前10時ごろ、東京都江戸川区中葛西の「江戸川中葛西一郵便局」に男が侵入、中にいた女性局員(44)らに刃物のようなものを突きつけて脅し、現金約500万円を奪って逃走した。警視庁葛西署は強盗事件として捜査している。

 同署によると、男は50歳ぐらいで身長160センチぐらい。緑色のジャンパーに白いズボン姿で、目出し帽をかぶり白いマスクをしていたという。

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首都圏に勝てる「大関西圏構想」を 目指せ「坂の上の雲」(産経新聞)

 「もう四国、中国の枠組みにこだわっている時代じゃない」−。8日、関西周辺の知事らが大阪市で開いた「関西広域連合」の設立準備部会の閉会後、広域連合への参加を表明した徳島県の飯泉嘉門知事は、報道陣にこう語った。

 関西といえば、一般的に大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、兵庫県、和歌山県の2府4県を指す場合が多い。しかし、四国地方の徳島県と中国地方の鳥取県が名乗りを上げたことに全国の関心が集まっている。

 「中・四国でも広域行政が盛り上がる突破口になればと思ったのが、加わった理由」と説明する飯泉知事。当初は、飯泉知事の“スタンドプレー”に四国知事会でも衝撃が走ったが、最近は「前向きにとらえられるようになった」という。

 準備部会では、大阪、兵庫、京都、滋賀、和歌山、鳥取、徳島の2府5県が関西広域連合の設立に合意した。複数の都道府県で構成する全国初の広域連合は、国からの権限委譲の受け皿となる地方分権の担い手と位置づけられている。

 なぜ、関西は地方分権にこだわるのか。関西は、首都圏とは一線を画した独自の経済圏を形作ってきたが、近年は企業の東京移転や工場の海外流出で、著しい地盤沈下に見舞われている。事実、日本の国内総生産(GDP)に占める関西の比率は2割を切り、4割弱を占める首都圏とは大きく水をあけられている。

 このため、広域連合を「東京一極集中」に対抗するための起爆剤と期待する声は大きい。飯泉知事は「2府4県では、首都圏に勝てない。だから、中・四国地方も(関西広域連合に)入っていいんじゃないか」と主張する。「大関西」をつくるべきだとの考え方だ。

 ただ、各府県知事は広域連合の設立には合意したものの、設立のタイムスケジュールには温度差がある。政府の地域戦略会議が今夏にも「地域主権戦略大綱」を策定することから、大阪府の橋下徹知事は「夏までに広域連合を発足し、国に分権を迫ることが大事」と主張。これに対し、滋賀県の嘉田由紀子知事らは「議会の理解を得るためには時間が必要」と慎重姿勢を見せた。

 だが、関西の動きに触発されたのか、首都圏でも広域連合に向けた動きが盛り上がってきた。広域連合の発足で首都圏に後れを取れば、関西のまとまりの悪さを露呈することになり、もはや首都圏への対抗手段がなくなってしまうかもしれない。

 閉会後の記者会見で、橋下知事は「(設立が遅れれば)地域主権の大きな流れに乗りきれない」と焦燥感をあらわにした。

 広域連合の設立に尽力してきた関西広域機構の秋山喜久会長は、昨年末にテレビドラマ化された司馬遼太郎氏の小説「坂の上の雲」を引き合いに出し、「雲がない時代になり、自分たちで地域主権という大きな雲をつくった。経済界としても、国の閉塞(へいそく)感を打破するきっかにしてほしい」とエールを送った。

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皇太子ご夫妻、震災遺族と懇談(時事通信)

 阪神・淡路大震災の追悼式典に出席した皇太子ご夫妻は17日午後、兵庫県公館(神戸市中央区)で遺族代表11人と懇談された。
 ご夫妻は遺族一人ひとりに語り掛け、話に耳を傾けた。3歳の時に震災で父親を亡くした兵庫県立舞子高3年の小島汀さん(18)=同県芦屋市=に、雅子さまは「お父さまが見守ってくれているでしょうね」と話し、小島さんは「お父さんの分まで頑張って生きていきたい」と答えた。
 皇太子さまは「学校を楽しんでくださいね」と話した。
 雅子さまにとって、宿泊を伴う地方公務は2年ぶり。体調に配慮した当初の予定通り、県災害対策センター(神戸市中央区)には皇太子さまがお一人で訪れ、防災について学ぶ高校生、大学生と懇談した。 

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2月にセミナー「本気の子宮頸がん検診フロンティア」(医療介護CBニュース)

 NPO法人子宮頸がんを考える市民の会と社団法人日本助産師会、日本細胞診断学推進協会細胞検査士会は2月4日、医師、助産師、看護師、保健師、細胞検査士、メディア関係者など、仕事として子宮頸がんの予防・啓発にかかわっている人たちなどを対象に、セミナー「本気の子宮頸がん検診フロンティア-検診率を上げ精度を守るために-」を開催する。

 セミナーは3部構成。第1部では「現状の認識」をテーマに、自治医大附属さいたま医療センター産婦人科の今野良教授、ダコ・ジャパンマーケティング部国際細胞検査士の田渕未里氏、子宮頸がんを考える市民の会の副理事長で細胞検査士の高山須実子氏が講演する。第2部では「子宮頸がん検診率上昇を目指して細胞検査士・助産師からのアプローチ」と題し、日本細胞診断学推進協会細胞検査士会の小林忠男会長、日本助産師会の加藤尚美会長が講演。第3部では「各方面からの見解」として、開業医、検診施設長、行政、政治家からの発言が予定されている。

 場所は東京都台東区の日本助産師会の会議室で、時間は午後3時から5時10分まで。希望者はメールで、件名を「本気の検診フロンティアセミナー参加希望」とし、氏名、所属、電話番号などを記入した上で、1月31日までにinfo@orangeclover.orgに申し込む。定員は先着60人。
 詳しいことは子宮頸がんを考える市民の会内の本気の検診フロンティア事務局、03(5821)2151。


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カルガモ走行でETC不正通行460回! 運送業の男逮捕(産経新聞)

 車間距離を詰めて前の大型車に付いて行く手口で、高速道路のETC(自動料金収受システム)を不正にすり抜けていたとして、兵庫県警高速隊などは18日、道路整備特別措置法違反(不正通行)容疑で、同県西宮市今津二葉町の運送業、吉井守容疑者(55)を逮捕した。「経費節減のためにやった」と容疑を認めているという。

 同隊によると、大型トラックなどに追走する様子が、列を作る親子に似ていることから「カルガモ走法」と呼ばれる。吉井容疑者は平成20年4月から今年1月までに阪神高速や名神高速で同様の犯行を460回繰り返し、総額25万円の通行料金を免れていたとみられ、同隊は余罪を調べる。

 逮捕容疑は昨年5月28日、豊中インターチェンジ(IC)から名神高速に軽トラックで入り、西宮IC料金所の手前でETCカードを車載器からはずして前を走るトラックに接近して通過し、料金450円の支払いを免れたとしている。

 吉井容疑者のETCカードのエラー回数が多かったため不正が発覚。監視カメラの映像などからも吉井容疑者の犯行が確認され、西日本高速道路会社が昨年11月、県警に通報していた。

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