<JAL>ドラえもんジェットが完成 報道陣に公開(毎日新聞)

 日本航空(JAL)が15日から就航させる「ドラえもんジェット」が完成し、羽田空港内のJALの整備工場で報道陣や招待された親子連れに公開された。

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 ドラえもんジェットは、人気アニメ「ドラえもん」の映画化30周年を記念してJALと映画ドラえもん製作委員会が企画したもので、ドラえもんが飛行機に描かれて飛ぶのは初めて。キャラクターが塗装された飛行機としては「ミッキーマウス」「ムシキング」「たまごっち」に続く4作目となる。ボーイング777−300型の胴体に縦約3.5メートル、幅約15メートルにわたってドラえもんやのび太などのキャラクターが描かれている。東京・羽田を中心に、札幌、伊丹、名古屋、福岡、沖縄などの全国の路線で4月末までの就航を予定している。

 地元などから招待された約120人の親子連れらがドラえもんジェットとともに記念写真を撮ったり、「映画ドラえもん のび太の人魚大作戦」宣伝係をつとめるタレントのさかなクンが映画に関係する魚のクイズを出題してイベントを盛り上げた。【米田堅持】

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首相の実母らの喚問要求=自民国対委員長(時事通信)

 自民党の川崎二郎国対委員長は12日、国会内で民主党の山岡賢次国対委員長と会談し、鳩山由紀夫首相の資金管理団体の偽装献金事件に関し、首相の実母と在宅起訴された元公設第1秘書、鳩山家の資産管理会社「六幸商会」社長の3人の証人喚問を要求した。民主党はいずれも拒否する方針だ。
 川崎氏はこの後の記者会見で、3人の喚問を求める理由について「首相が(母親からの資金提供を知らないと)言ったことが事実なのかどうか。カネの入りと出の問題をすべて行ったのはこの3人に凝縮される。あとは鳩山さんが知っていたかどうかだ」と説明した。 

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健康診断、より正確に!血液検査の関連遺伝子46個を発見 (産経新聞)

 健康診断などで行う血液検査の結果を左右する46個の遺伝子を、東大と理化学研究所の研究チームが日本人のゲノム(全遺伝情報)解析で発見した。肝機能などの数値は、遺伝子のタイプによって個人差が大きいことが判明。その人の体質に合った基準値を設けることで、より正確な診断が可能になる。米科学誌「ネイチャー・ジェネティクス」(電子版)に8日、発表した。

 発見したのは赤血球、肝機能、腎(じん)機能、尿酸、心筋梗塞(こうそく)など18項目の血液検査に関連する新規の遺伝子。肝機能では、ALP値は遺伝子の違いにより最大99の個人差があり、ガンマGTP値などは酒に強い遺伝子を持つ人で高い傾向があった。また血液型がB型の女性は、他の血液型の人と比べて貧血のリスクが21%低いことも分かった。

 検査結果の目安となる「正常値」は、数値にかなり幅がある。

 研究チームの松田浩一・東大医科学研究所准教授は「遺伝情報を調べることで自分の正常値を知っていれば、早めに異常に気付いたり、余計な心配をしなくて済むようになる」と話している。

 研究チームは、東大医科研の「バイオバンク」に登録されているがんや糖尿病、心臓病などの患者1万4700人分のデータをコンピューターで解析。膨大な情報を高速解析する数学的手法を駆使し、多数の遺伝子を一度に見つけ出すことに成功した。

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「立松さんのあの笑顔にもう会えない」 天野祐吉、加藤登紀子ら追悼書き込み(J-CASTニュース)

 2010年2月8日に亡くなった作家の立松和平さんを追悼する著名人の書き込みが相次いでいる。天野祐吉さんや加藤登紀子さんらで、62歳という余りにも早い死に、「ショックで言葉を失った」という人もいる。

 コラムニストの天野祐吉さんは立松さん死去が報じられた9日夜、自身のブログに「さようなら、立松さん。」という記事を書いた。

■ニュースで知り「しばらく言葉を失った」

 亡くなったことをニュースで知り「しばらく言葉を失った」。立松さんとは、テレビなどで何度か一緒になった程度の付き合いだったが、それでも優しさとぬくもりのある人柄が分かったという。

 そして、こんなエピソードを紹介している。シンポジウムでJR東海の「そうだ、京都行こう。」というCMの話になった時の話だ。天野さんが、このCMは歴史ある京都だからいいのであって、「『そうだ、宇都宮行こう』ではピンと来ない」と発言した。すると立松さんが、「すいません、ぼくの郷里、宇都宮です」。シンポジウム終了後、立松さんに謝ったが、いつもと同じニコニコとした大らかな笑顔で許してくれた。

  「あの立松さんが62歳で亡くなるなんて。明るい、ぬくもりのあるあの笑顔にもう会えないのかと思うと、とてもさびしい。立松さん、ありがとう、そして、さようなら」

と書いている。記事には立松さんと天野さんが一緒に映った写真も掲載されている。立松さんの朗らかな笑顔が印象的だ。

■加藤登紀子「突然の死に、呆然」

 歌手の加藤登紀子さんも9日、ツイッターで立松さんの死について「ショックです」とつぶやいた。09年11月にイベントで会ったばかりで、「突然の死に、呆然」。「立松さん、お疲れ様! てんごくでゆっくりしてください!」と書いている。

 若手人気SF作家の小川一水さんも、ツイッターで立松さんに関するつぶやきを投稿した。小川さん自身は立松さんと会ったことはない。だが、立松さんが「ジャンプ小説・ノンフィクション大賞」の審査員を務めていたころ、小川さんの作品を評価し、それがデビューのきっかけになったという。「恩人の一人」だといい、「ご冥福をお祈りします」と追悼した。

 ツイッターの一般の書き込みでも、「独特の語り口が耳に残っています。突然の訃報にびっくり」「62歳。まだお若いのに、残念」といったものが目立つ。余りに急な死に驚く人が多いようだ。公式サイトに掲載されている、立松さんの生前の日記を見てみても、最後の更新は09年12月30日で、死の少し前まで精力的に活動していたことが分かる。

 立松さんは1947年栃木県生まれ。早稲田大学在学中に『自転車』で早稲田文学新人賞を受賞。卒業後は故郷宇都宮で市役所に勤務。やがて文筆業に専念。80年に『遠雷』で野間文芸新人賞を受賞し、以来文芸界の第一線で活躍してきた。栃木弁の朴訥(ぼくとつ)とした語り口で知られ、「ニュースステーション」(テレビ朝日系)などテレビ番組にも数多く出演していた。2010年1月から体調を崩して入院、多臓器不全のため2月8日に亡くなった。


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小沢氏処分、東京地検きょう最終判断(読売新聞)

 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京地検特捜部は3日、政治資金規正法違反(虚偽記入)容疑で告発されている小沢氏の刑事処分について、最高検などと協議して最終判断する。

 特捜部は、同会の事務担当者だった石川知裕衆院議員(36)から、土地代金に充てた4億円の収入について2004年分の同会の政治資金収支報告書に記載しない方針を事前に小沢氏に報告し、了承を得ていたとする供述を得ている。しかし、検察内部には、現段階の証拠では共謀を裏付けるには十分でないという消極論も強い。

 一方、石川容疑者らについては、拘置期限の4日、同法違反で起訴する方針。

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「週刊ゴング」の老舗出版社が破産 下火のプロレス人気に追い打ち(産経新聞)

 プロレス雑誌「週刊ゴング」(2007年3月休刊)などを扱った老舗出版社の日本スポーツ出版社(東京都中央区)が、東京地裁から破産手続き開始決定を受けたことが3日、分かった。帝国データバンクによると、債権者による破産申し立てが29日に認められた。負債総額は不明。プロレス人気の下火に出版不況が追い打ちをかけ、“スリー・カウント”となった。

 同社は1968年に設立され、プロレスやボクシングを扱う月刊誌「ゴング」を創刊。スポーツブームに乗り、サッカー専門誌「イレブン」や野球専門誌「ホームラン」なども相次いで出版し、帝国データによると、96年12月期は売上高約28億4800万円を計上していた。

 しかし、プロレスの人気低迷などから売上高も2004年12月期には約15億4百万円にまでダウン。携帯電話向けのコンテンツ配信などで05年12月期には売上げを19億7200万にまで回復させたが、関連会社の倒産や架空取引び表面化などで信用不安が発生。07年3月には事業停止に追い込まれていた。

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<土地購入事件>石川被告「議員で頑張る」 地元道議に電話(毎日新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る事件で、政治資金規正法違反で起訴された同党衆院議員の石川知裕被告(36)=北海道11区=が、保釈直後に議員辞職しない意向を地元支援者に伝えていたことが分かった。

 石川議員が代表を務める同党道第11区総支部の代表代行、池本柳次道議によると、石川議員は保釈された5日夕に今後の進退について、池本道議に電話で「議員として頑張っていきたい」と伝えたという。離党についての言及はなかった。

 池本道議は「裁判で事実がどう確定するか分からない段階。地元の党支部としても辞職や離党はさせない考えだ」と話している。【田中裕之】

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 川端達夫文部科学相は2日の閣議後会見で、米国が1日に発表した予算教書の中で国際宇宙ステーション(ISS)の運用延長を示したことについて、「歓迎すべき状況だと思っている」と述べた。
 文科相は「わたしたちは(日本実験棟)『きぼう』を含めて、世界の中で一翼を担っているのだから、2020年まで間違いなくやるというのは、非常にいいことだ」と語った。 

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 プロ野球日本ハムの春季キャンプ(沖縄県名護市)に球団公式カメラマンとして同行していた50代の男性が肺結核にかかっていた問題で、男性が事前に「即日入院が必要」との診断を受けていたことが分かった。男性が所属する北海道新聞社(札幌市)の関連会社、道新文化事業社は、男性と早坂実社長の処分を検討している。

 道新文化事業社によると、男性は1月27日に札幌市内の総合病院で検査を受け翌28日、医師から電話で「結核菌が検出され、即日入院が必要」と通知された。業務の代行者を検討したが都合が付かなかったうえ、顕著な症状がなかったことから、30日に沖縄入りし撮影業務を始めた。

 2月2日、再度医師から即入院するよう言われたため、結核感染を初めて会社に報告した。日ハムによると、球団関係者に体調不良などの影響はないという。早坂社長は「社員の軽率、不適切な行動により関係者に多大な迷惑をかけ申し訳ない。このような事態を深く反省している」とのコメントを出した。【中川紗矢子】

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 市は05年に風車設置工事の指名競争入札を実施し、10社が落札した。高裁は「市が、指名業者を風力発電工事経験のない市内業者に限定したことに合理性はない」と指摘。入札審査委員長だった助役について「事業を積極的に推進し、中心的な役割を果たした責任は重大」と述べ、損害額の15%を賠償させるよう命じた。

 1審・水戸地裁は09年3月、推進室長のみの賠償責任を認め約310万円を支払わせるよう命じていた。【伊藤一郎】

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